2011-11-13 英彦山 EF24-105 F4L IS 久しぶりの登山です。 英彦山神宮の祭神は、天照大神の御子である天忍穂耳命(あまのおしほみのみこと)です。 もともとは 日(の神様)の子の山 で「ひこさん」と読んだそうで、 「英彦山」というのは、「彦山」と字が改まったのに加えて「英」の字が後からついたからだそうです。 道のりは大雑把にいうと 胴の鳥居→奉弊殿→下宮→中宮→上宮と、ほぼすべて石段を登っていきます。 中世期は山伏の修険道として栄えただけあってかなりハードな登り道でした。 銅の鳥居のちょっと先 登山道の入り口。奉弊殿の脇にあります。 中宮 上宮 そして山頂へ 山頂からの眺めです。天気はいまいち。 久しぶりの筋肉痛です。