2011-01-01から1年間の記事一覧

深耶馬渓

ふと思い立って大分方面は耶馬渓へ。 御霊のもみじ 今年はどうも紅葉が遅いようで例年と具合が違うようです。 ちょっと移動して一目八景へ 駐車場も紅葉が綺麗です。 お約束の展望所から。 福岡の紅葉もそろそろかしら…

英彦山

久しぶりの登山です。 英彦山神宮の祭神は、天照大神の御子である天忍穂耳命(あまのおしほみのみこと)です。 もともとは 日(の神様)の子の山 で「ひこさん」と読んだそうで、 「英彦山」というのは、「彦山」と字が改まったのに加えて「英」の字が後から…

菊池渓谷

ちょっと思い立って秋の菊池渓谷へ。 四十三万石の滝。 広河原付近 折り返しの道で、四十三万石の滝のちょっと上流だと思います。 ひさしぶりに渓谷を歩いて見も心もスッキリでした。

開聞岳めぐり

現在鹿児島での出張生活を送っていますが、この祭日(文化の日)を利用して指宿の親戚に会いに行きました。 いろいろな観光名所に連れて行っていただきました。 まずはJR西大山駅からの開聞岳。 日本最南端の駅だそうです。 続いてはせびら自然公園のあたり…

しばらくぶりに

更新が滞っていた間に、拠点を福岡に移しました。 落ち着いたらまた写真を掲載していこうと思います。

夏の散歩

今日は天気があまりにもよかったのでコンデジもってお散歩へ。 古いコンデジなので全然コンパクトじゃないんですが、やっぱり撮ってみると綺麗に写るな〜と関心したり。 青空と木々の差すようなコントラスト。 夏を感じます。

硫黄山

えびの高原周辺でミヤマキリシマが見頃になったということで早速行って見ました。 韓国岳にはまだ登れないようですが、先月行った時にあった硫黄山への入山規制のロープは撤去されていました。 天気がいまいちだったのが残念ですが、この時期は仕方がありま…

新緑@えびの高原

新燃岳が噴火してからこっち足を運んでいなかったえびの高原へ行ってみました。 韓国岳が登山禁止なのは知っていたのですが硫黄山も登れないようですね、残念です。 今日は不動池から六観音御池までを歩いて見ました。 新緑がまぶしかったです。 山歩きも楽…

光明禅寺@太宰府

太宰府の隣にあるこの光明禅寺は天満宮の結縁寺だそうです。 美しい枯山水庭園で知られるお寺で苔寺とも呼ばれているそうです。 この苔が形づくまでにどれだけの年月を費やしたのでしょうか。 細部まで手入れの行き届いた庭園に時間が経つのを忘れて見とれて…

高千穂牧場

霧島神宮からの帰りに高千穂牧場へ。 風があって元気よく泳いでいます。 山肌が灰をかぶっているのがわかります。 しばらく落ち着いていたものの、撮影翌日にまた噴火。 宮崎も灰の被害に悩まされそうです。

霧島神宮

桜の季節。 曇り空だったのが玉に瑕。 EF24-105 F4L IS EF70-200 F4L IS EF24-105 F4L IS

東霧島神社 例大祭3

大人神輿が鬼磐階段を下ります。 さすがに余裕がありません。 下の広場まで下ろしたところでジャンカ馬踊り。 どうもこのように装飾された馬をジャンカ馬というそうです。 動きまわるとジャンカジャンカと音がすることが由来なそうな。

西都原古墳の菜の花

鬼の窟(いわや)古墳からの眺めです。 (プロフィールの上のトップ絵にうつってるのがそうです ※投稿時現在)広大な敷地が一望できる、大好きなアングルです。 鬼の窟は鬼が一夜で造り上げたとする伝説が名前の由来となっているそうです。 土塁が囲んでいて…

東霧島神社 例大祭2

子供御輿です。 あらかじめ鬼磐階段の下に用意された御輿を一度本殿まで運びます。 400年以上の歴史を持つこの祭の担ぎ手となることは、子供達にも良い思い出になることと思います。 本殿でお清め?したあと、大人御輿の「浜下り」が行われます。

東霧島神社 例大祭1

都城市は高崎町にある東霧島神社です。東は「つま」と読むそうです。 霧島六社権現のひとつで、イザナギノミコトを主祭神とするお社です。 まずは境内の紹介。 神石 火の神カグツチを産んだため焼け死んでしまったイザナミ。 それを怒り哀しんだイザナギは十…

釈迦ヶ岳

ご存知のとおり霧島に登れなくなってしまったので国富町にある釈迦ヶ岳へ行ってみることに。途中、法華嶽薬師寺例大祭も行われていたのでちょっと顔をだしてみました。 丁度せんぐまきが行われていました。 後ろのほうで見ていただけの私に「これをどうぞ」…